〒065-0043  北海道札幌市東区苗穂町10丁目3-15
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診療時間
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矯正日
医院の診療日に準ずる

60代から始める
矯正治療

60代で矯正なんて、私だけかもしれない」─
ご安心ください。多くの60代が矯正しています

HPのアクセス状況

こちらは、当院のホームページに訪れた方の年齢分布を表したグラフです。

想像していたより60代以上の方が多くて、驚かれたのではないでしょうか?

「この年齢で矯正なんて遅いのでは?」と迷いながらも、実際に多くの60代以上の患者さまが矯正治療を受けていらっしゃいます。

あなただけではありません。

こちらでは、60代で矯正治療をお考えの方に、知っておいていただきたいことをまとめました。ぜひご一読ください。
 

悪い歯並びの先
待っているもの

歯並びを矯正せずに放置していると、以下のようなさまざまな問題が起きてしまいます。

人前で笑うのをためらってしまう

「人前で笑えない」「写真を撮るのが憂うつ」──

何十年にも渡って、悩まれている方も多いでしょう。

 
「この先の20年・30年は、とびきりの笑顔でいたい」と当院に矯正相談にいらっしゃる60代の方がたくさんいらっしゃいます。
 
鏡を見てため息をつくのはもうやめて、一度相談にいらっしゃいませんか?
 

シワほうれい線

出っ歯口ゴボの人は、 無理に唇を閉じようとすることで、口周りの筋肉疲弊させてしまいます。

この疲弊の積み重ねが、「ほうれい線」や、あご先の「梅干しシワ」として定着。

もしあなたが「同い年なのに、私だけ老けてる?」と感じるなら、歯並びが原因かもしれません。

歯並びが悪いままでいると、このシワがさらに深く刻まれてしまいます。
 

老けて見える

歯並びが悪い方は、奥歯の噛み合わせも悪いケースが多いもの。

奥歯の噛み合わせが原因で、顔が歪んだり、エラが張ったりしている方も少なくありません。

その結果、実際の年齢よりも老けて見えることがあります。

歪みやエラはメイクや美容クリームでは隠せないので、この先もずっと老け見えが気になってしまうかもしれません。

肩・首のこり、腰痛、片頭痛の悪化

意外と知られていませんが、噛み合わせのズレは全身のバランスを崩し、肩こり腰痛頭痛などを引き起こす一因となります。

「歳のせい」とあきらめていたその不調、歯並びが原因かもしれません。矯正治療で不調を改善・予防し、この先も元気に自立した生活を送ることは、ご家族安心にも繋がります。
 

噛めなくなる

噛み合わせのズレを放置すると、加齢と共に悪化し、硬いものや繊維質なものが噛み切れなくなる恐れがあります。

ご家族と同じものが食べられず、自分だけ別の柔らかい食事を用意してもらう…。それは調理するご家族の大きな負担になりかねません。

歯並びを整え「噛める」状態を維持することは、家族団らんの食卓を守ることにも繋がります。
 

顎関節症のリスク

奥歯の噛み合わせの悪さは、あごの関節に不自然な力を加え、バランスを損ねてしまいます。

あごの関節への負担が長い年月の間に蓄積され、やがて顎関節症を発症してしまうのです。

認知症のリスク

歯並びが悪いと歯周病などで歯を失いやすく、歯が少ないほど認知症リスクが高まることが研究で指摘されています。 

矯正で歯を守ることは、将来の健康を守り、結果としてご家族の負担減らすことにも繋がる、大切な「健康投資」です。

 

60代が矯正治療の
最後のチャンス

しかしながら、60代の方にとって、矯正治療ができるのは、今が最後のチャンスかもしれません。

なぜなら、70代になってしまうと、矯正治療が今よりずっと難しくなってしまうからです。

歯周病

矯正治療ができる条件は、歯周病で歯や歯ぐきが弱っていないこと。

60代の今なら歯周病治療して矯正できる可能性がありますが、70代で歯周病にかかっていると、もう手遅れ。矯正治療はできないと思った方が良いでしょう。

神経のない歯が動かせない

差し歯やブリッジで神経のない歯がある方は、70代ではもう動かせないかもしれません。

神経のない歯は、血管からの水分補給がないため、年々乾燥し、まるで「枯れ木」のように脆くなっていきます。

60代の今なら、まだ歯に粘り強さが残っており、動かせる可能性は十分にあります。 

しかし、70代を迎えてさらに脆くなってしまうと、矯正の力に耐えきれず、動かそうとした瞬間に根っこから割れてしまう(歯根破折)リスクが跳ね上がります。

骨粗しょう症の治療が始まると
歯を動かせない

70代に向けてリスクが高まる「骨粗しょう症」。 もし発症して、骨を強くするお薬を飲み始めると、事実上、矯正治療ができなくなります。

なぜなら、そのお薬には副作用として「歯が動かなくなる」、あるいは矯正治療によって「あごの骨が壊死してしまう」リスクがあるからです。

「いつかやりたい」と思っているうちに、お薬が必要な体になってしまうかもしれません。お薬に頼らなくて良い元気な60代の今こそが、矯正治療のラストチャンスです。

70代では、ますます
歯が動きにくくなる

「体力があるうちに」と言うように、矯正治療にも「骨の若さ」が必要です。

70代になり骨が硬くなってから歯を動かそうとすると、60代の頃よりも強い「痛み」を感じやすくなります。

また、無理に動かすことで歯の根っこが短くなる(歯根吸収)リスクも高まります。 

お体に無理な負担をかけないためにも、歯並びを治せるのは、骨の柔軟性がまだ残されている60代がラストチャンスと言えるでしょう。

  • まだ、矯正できますか
  • 私の歯並びは、どう変わるの?
  • 治療費や治療期間は?

相談会ではシミュレーション動画で
未来の歯並びを確認できます

無料の矯正相談を実施中。ご相談にのるのは、国内最高峰「インビザライン・トッププロバイダーズ」に選出、最高ランク「レッドダイヤモンドプロバイダー」認定のDr.瀬川が率いる矯正専門の歯科医師たちです。

ぜひお気軽にご相談ください。

以下のページで当院の矯正治療の方針を詳しく説明しておりますので、ぜひご自身の症状のページをご参照ください。

60代の矯正の問題点
(1)差し歯ブリッジがある

このように、60代のうちに矯正治療をしておいた方が良いのですが、一方で60代ならではの矯正治療の課題も存在します。

差し歯・ブリッジがある

60代の方は、お口の中に差し歯ブリッジがあるケースが少なくありません。

そのため、矯正治療だけでなくお口の治療が必要になり、治療の難度が上がります。

具体的には、矯正前〜終了後までの期間を通じて、以下のように矯正治療とお口の治療を一気通貫で行う必要があるのです。
 

矯正前

差し歯やブリッジを外して仮歯にする

矯正中

差し歯やブリッジの入れ直しを前提にした治療計画の立案

矯正後

差し歯やブリッジを入れ直す

矯正と差し歯・ブリッジを
別の医院に頼む

ところが、矯正専門とする歯科医院(矯正専門医院)では通常、矯正以外の治療を行っていません。

そのため、差し歯やブリッジを外したり、矯正後に入れ直したりする治療は、別の歯科医院に任せることになります。

そうなると、矯正後の入れ直しを前提とした治療計画を立てるのが難しくなってしまい、仕上がりがイマイチになるケースがあるのです。
 

総合歯科医院の当院。
差し歯やブリッジの方も
お任せください

当院は、差し歯やブリッジといった治療にも幅広く対応している総合歯科医院

矯正治療後に入れる差し歯やブリッジのことも考慮した、「最終的な仕上がり美しさ」から逆算した矯正治療を行えます。

具体的には、矯正前に差し歯やブリッジを外し、矯正期間中は仮歯に置き換えてスタート。
 

そして矯正が終わり、歯並びが整ってから、精密差し歯ブリッジを製作して装着します。

こうした一気通貫の治療が、仕上がりを美しくするのです。
 

60代の矯正治療も数多く手がけておりますので、安心してお任せいただければと思います。

 

差し歯やブリッジがあると
治療期間延びる

差し歯やブリッジの土台になっている歯は「神経がない歯(失活歯)」であることが多く、非常にデリケート。

神経のない歯はマウスピースだけで動かそうとすると、歯の根っこがついてこずに、歯が斜めに倒れてしまうリスクがあります。
 

倒れないように慎重に動かそうとすると、とても時間がかかってしまい、結果として治療期間延びてしまうのです。

一方、ワイヤー矯正は、歯の根っこを動かすのを得意としているので、治療期間を長引かせずに済むのですが、問題はマウスピース矯正とワイヤー矯正の両方に精通した歯科医師が少ない点。

マウスピース矯正とワイヤー矯正の両方ができる歯科医院でないと、治療が長引いてしまいがちなのです。
 

差し歯やブリッジの部分は
ワイヤー矯正を併用できます

当院で治療を担当するのは、マウスピース矯正だけでなくワイヤー矯正の経験も豊富な院長。

ワイヤー矯正とマウスピース矯正を組み合わせた「ハイブリッド矯正」が可能です。

動かしづらい差し歯やブリッジは、ワイヤー矯正で対応します。

「マウスピース矯正しか扱えない医院」では対応できない、難度の高い60代の矯正も、ワイヤー矯正の技術を持つ当院なら、長引かせることなく短期間で治療を進められます。
 

60代の矯正の問題点
(2)インプラントがある

インプラントは動かせない

通常の歯と違って、インプラントは矯正治療では動かせません

そのため動かないインプラントを前提にした治療計画を立てる必要があるのですが、これが医学的にとても難しく、インプラントに関する深い知識が必要とされます。
 

歯並びがきれいにならない

格安矯正がメインの歯科医師や、経験の乏しい歯科医院では、インプラントに対応した矯正治療の経験がほとんどない人が多いため、治療しても歯並びがきれいに並ばないケースが少なくないようです。

したがってインプラントを入れている方は、インプラント患者さまへの矯正治療の経験が豊富な歯科医師にお願いすることをお勧めします。

 

インプラント利用した
矯正治療ができます

その点当院は、お口にインプラントがある患者さまの矯正治療の経験も豊富。

インプラントがある前提で歯をどう動かすか、といった難度の高い矯正治療もできます。

さらに、動かないことを逆手に取り、インプラントを固定源にして効率よく周囲の歯を並べていくような、高度な治療も可能です。

お口にインプラントがある60代の方も、あきらめずにご相談ください。

 

60代の矯正の問題点
(3)虫歯がある

治療していない虫歯がある

お口の中に虫歯がある場合、それを放置したまま矯正治療を行うことはできません。

虫歯が大きく、詰め物や被せ物が必要な場合は、矯正治療の計画に大きく影響するからです。

 

虫歯治療が終わるまで
矯正治療を始められない

矯正専門医院では、矯正治療しかやりません。

お口の中に虫歯がある状態だと「虫歯を(別の医院で)治してから来てください」と言われてしまいます。

別の医院での虫歯治療が終わるまで、矯正専門医院では診てもらえないのです。

別の医院での治療を終えてから改めて矯正専門医院にかかることになるため、矯正の開始がどうしても遅れます。

結果的に歯並びがきれいになるまでに長い時間がかかってしまうのです。

 

虫歯治療と並行して
矯正治療の準備を進められます

当院でも、虫歯を放置したまま矯正治療を行うことはできません。でも、比較的小さな虫歯なら、矯正治療と同時並行で治療が可能なこともあります。

また、虫歯が大きく、詰め物や被せ物が必要な場合でも、治療と並行しながら、矯正に必要な準備を進めておくことは可能。

これは、当院が虫歯の治療から矯正までを一気通貫で行える「総合歯科医院」ならではの強みでしょう。

虫歯がありそうだけど、少しでも早く矯正治療を始めたいという方は、ぜひご相談ください。

 

せっかく作った被せ物が
矯正後に作り直し

別の医院で治療を受けてから、矯正治療を始めることには、実は他にも大きな落とし穴が…。

虫歯が大きかった場合、被せ物ブリッジが必要になります。でも、被せ物やブリッジがあると矯正治療に支障が出ることが少なくありません。

そのため、せっかく入れた被せ物やブリッジを矯正前外さなければいけなくなるのです。

しかも、矯正治療が終わった後に外した被せ物やブリッジをそのまま入れられれば良いのですが、そうもいきません。

矯正後は歯並びや噛み合わせが変わっているため、被せ物やブリッジを作り直さないといけなくなり、二重のコストがかかってしまうのです。

 

作り直しにならないよう
虫歯治療と矯正を進めます

当院は、矯正だけでなく一般歯科治療も提供する「総合歯科医院」。

虫歯治療に付随する被せ物やブリッジの治療も、得意とするところです。

患者さまのお口の状況に応じて、矯正治療中は安価な仮の歯を入れておき、本番の被せ物やブリッジは矯正治療後の歯並びに合わせて作ることが可能。

矯正後に作り直して二重のコストがかからないように、虫歯治療から矯正治療まで一気通貫で対応いたします。

虫歯があるかも・・と不安な方も、ぜひ一度当院へご相談ください。

 

60代の矯正の問題点
(4)歯周病がある

歯周病にかかっている

60代の方は、軽度か重度かの差こそあれ、歯周病にかかっている方が少なくありません。

歯周病は、歯ぐきやあごの骨を破壊してしまう病気です。一方で矯正治療は、歯を動かす過程であごの骨負担をかけます。

この負担は、お口の状態が健康であれば問題になりません。しかし歯周病で弱っているお口の場合、矯正治療があごの骨の破壊を進めてしまいます。

矯正治療をすることで歯周病を進行させてしまうリスクがありますから、歯周病を治してから矯正する必要があるのです。

 

矯正専門医院で治療を断られた

矯正専門医院は、矯正だけに特化しているがゆえに、基本的に歯周病治療はやっていません。

そのため「歯周病があるので、矯正治療はできません」「年齢的にも難しいですよ」と断られてしまうというのが、ありがちなケース。

60代で歯周病の可能性がある方は、歯周病治療にも精通した「総合歯科医院」での治療がおすすめです。
 

総合歯科医院の当院なら
歯周病も矯正も治療できます

歯周病にかかっている人でも、きちんと歯周病を治療すれば矯正は可能です。

当院は歯周病治療にも力を入れている「総合歯科医院」。矯正専門医院と違って、歯周病治療にも精通しています。

矯正前の歯周病治療はもちろん、矯正中も歯周病が進行しないように、定期的に歯のクリーニングを行ったり、歯磨きのポイントをお教えしたりと、しっかりとケアを実施。

患者さまの大切な歯をお守りします。

 

矯正治療を始めるのが遅くなる

矯正専門医院で治療を断られなかったとしても、「歯周病を(別の医院で)治してから来てください」と言われるのは、間違いないでしょう。

別の医院での歯周病治療を終えてから、改めて矯正専門医院にかかることになるため、矯正の開始がどうしても遅れます。

結果的に歯並びがきれいになるまでに長い時間がかかってしまうのです。

 

歯周病治療と並行して
矯正治療の準備を進められます

当院でも、歯周病を治さずに矯正治療をすることはできません。

しかし「総合歯科医院」の当院なら、歯周病治療と並行して、矯正に必要な準備を進めておくことは可能です。

歯周病かもしれないけど、矯正治療を始めたいという方は、ぜひご相談ください。
 

60代の矯正の問題点
(5)虫歯や歯周病にかかりやすい

虫歯や歯周病のリスクが高い

60代の方は、歯ぐきが下がってきている(歯肉退縮)人が少なくありません。

歯ぐきが下がった歯の根元は虫歯にかかりやすいため、虫歯リスクが高まっています。

また、若い頃よりも細菌に対する抵抗力が落ちているため、歯周病にもかかりやすくなっているのです。

矯正治療中のお口を清潔に保てないと、あっという間に虫歯や歯周病にかかってしまいます。

 

ワイヤー矯正で
虫歯や歯周病になってしまう

ただでさえ60代の方は、虫歯や歯周病のリスクが高いのに、矯正治療中はお口の中が複雑になり、歯みがき難度が格段に上がります。

特にワイヤー矯正の場合は、なおさらです。

丁寧に歯を磨いているつもりでも、歯ブラシの毛先が細かいところまで届きづらく、汚れ(歯垢)が溜まる温床となるのです。

磨き残しが多くなることで、虫歯や歯周病にかかってしまい、歯並びはきれいになったものの、歯の寿命が縮んでしまった、ということになりかねません。
 

歯磨きしやすい
マウスピース矯正で治療できる

先ほどもお話ししたとおり、当院ではワイヤー矯正とマウスピース矯正を組み合わせた「ハイブリッド矯正」が可能です。

差し歯ブリッジがあっても、治療の最初から最後までワイヤー矯正にする必要はありません。

ワイヤーの装着期間を半年〜1年程度で済ませ、残りの期間を歯みがきのしやすいマウスピース矯正にすることができるのです。

「でも、その半年の間に歯周病が進んでしまったら…」と心配される方もいらっしゃるでしょう。

ご安心ください。当院は歯周病治療にも精通した「総合歯科医院」です。 
 

ワイヤーをつけている期間も、定期的にプロによるクリーニングを行い、ご自身では磨きにくい部分の汚れを徹底的に除去します。

「期間短縮のためのワイヤー」と「プロによる徹底的なケア」。 これによって、虫歯や歯周病リスク大幅に下げながら治療を進められます。

これは、ワイヤー矯正しかできない医院では実現できないことです。
 

60代の矯正の問題点
(6)歯が動きにくい

歯が動きにくい

60代になると若い人よりも顎の骨が硬くなっているため歯が動きにくく、痛みを伴うことがあります。

そのため若い人と同じ調子で一度に大きく歯を動かすのは厳禁。

60代のお口の状態に合わせて少しずつ歯を動かして、痛みを抑えるといった配慮が必要です。
 

痛すぎて、食事がとれない

硬い骨に埋まっている歯を無理に動かすと、炎症反応が強く出ます。

若い人なら「数日で慣れる痛み」でも、60代の方には「噛むと痛くて食事ができない」といった深刻なダメージになることがあります。

その結果、体調を崩してしまったり、痛みに耐えかねて矯正治療そのものを途中で断念してしまうケースも・・・。
 

少しずつ動かす
インビザラインで治療

そこで当院が60代の方におすすめしているのが、マウスピース矯正インビザライン」による治療。

インビザラインは、ワイヤー矯正に比べて一度に動かす歯の距離短いため、痛みが少ない、優しい矯正法です。

また、差し歯やブリッジがある場合などでワイヤー矯正を併用する場合でも、ご安心ください。
 

当院では「強い力で引っ張るワイヤー」ではなく、60代の骨の硬さに合わせて「じんわりと弱い力で動かすワイヤー」を使用するなど、痛みに最大限配慮いたします。

痛みが不安という方も、一度ご相談にいらしていただければと思います。
 

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  • 私の歯並びは、どう変わるの?
  • 治療費や治療期間は?

相談会ではシミュレーション動画で
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無料の矯正相談を実施中。ご相談にのるのは、国内最高峰「インビザライン・トッププロバイダーズ」に選出、最高ランク「レッドダイヤモンドプロバイダー」認定のDr.瀬川が率いる矯正専門の歯科医師たちです。

ぜひお気軽にご相談ください。

以下のページで当院の矯正治療の方針を詳しく説明しておりますので、ぜひご自身の症状のページをご参照ください。

60代におすすめの
矯正治療

当院ではマウスピース矯正「インビザライン」による治療に力を入れています。

60代の治療として当院が最適だと考えているのが、マウスピース矯正「インビザライン」。

透明で目立たない、痛みが少ない、いつでも装置を外せる、お食事や歯磨きをいつも通りに行えるなど、他の治療法にはないメリットが豊富です。

当院のインビザライン治療については以下のページで詳しくご紹介しております。ぜひご覧ください。

  • 一部の費用しか記載されていないため、総額いくらか分からない
  • 軽度の費用しか記載されておらず、重度の費用が分からない

こうした事のないよう、当院では矯正治療にかかるすべての費用を、軽度重度別に分かりやすく記載しております。

多額の初期費用を用意することなく、すぐに治療を始めていただけるように、デンタルローンの分割払いをご用意しました。

(税込)

軽度:インビザライン・ライト
治療費 33万円(上下) 月々3,600円
中度:インビザライン・ミドル
(モデレート)
治療費 66万円(上下) 月々7,200円
重度:インビザライン・フル
(インビザライン・コンプリヘンシブ)
治療費 88万円(上下) 月々9,600円

※5年保証

重度:インビザライン・コンプリート
(インビザライン・コンプリヘンシブ)
治療費 110万円(上下) 月々12,100円

※永久保証

他院では別料金なことが多い相談料精密検査診断料、治療終了後のリテーナー代をすべて無料といたしました。 

医療費控除
さらにお安く

また当院の矯正治療には医療費控除が適用されます。

たとえば年収360万円の方が33万円の矯正治療を受けた場合、6.9万円が還付され、実質26万円の治療費ですみます。(概算)

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無料の矯正相談を実施中。ご相談にのるのは、国内最高峰「インビザライン・トッププロバイダーズ」に選出、最高ランク「レッドダイヤモンドプロバイダー」認定のDr.瀬川が率いる矯正専門の歯科医師たちです。

ぜひお気軽にご相談ください。

以下のページで当院の矯正治療の方針を詳しく説明しておりますので、ぜひご自身の症状のページをご参照ください。

当院の矯正治療の
特徴

さて、次に当院の特徴についてご紹介いたします。

当院の矯正治療は、「インビザライン・トッププロバイダーズ」に選ばれ、最高ランク「レッドダイヤモンド」に認定された、Dr.瀬川が率いる矯正専門チームが担当いたします。

トッププロバイダーズ」とは、国内の上位10人以内(現在は4名)、世界ではたった1%の歯科医師にしか与えられない、非常に高い専門性と豊富な経験を持つ証明ともいえる称号です。

そのDr.瀬川が、すべての患者さまの治療計画を0.1mm単位で細かく立案。その計画に則り、矯正専門チームの歯科医師が責任を持って治療を進めていきます。もちろん、治療中の状況は随時 Dr.瀬川が確認・監修します。

矯正専門チームが手がける症例数は、年間1,000件にのぼり、数々の中度・重度の矯正治療を成功させてきました。

世界水準の矯正治療を、一人でも多くの患者さまに届けたいー。こうした想いから、チーム一丸となって日々の無料相談から丁寧に取り組んでいます。

他院で断られた
中度重度もお任せください

ローコストマウスピースと呼ばれる格安矯正は、軽度の症状にしか対応できません。

一方、当院が採用しているマウスピース矯正インビザラインなら、中度重度の患者さまにも対応可能。

他院で「治療できない」と断られた患者さまもお気軽にご相談ください。

矯正後の歯並びはどうなるんだろう…。本当に理想の口元が手に入るの?そんな不安を抱える方もいらっしゃるかと思います。

当院では、最新の口腔内スキャナーを使用した歯並びのシミュレーションを無料でご提供しています。

これにより治療中の歯の動きや、矯正後の歯並びをイメージすることが可能です。
 

私たちの役割は、患者さまの歯並びを整え、患者さまに笑顔を取り戻していただくこと。

そのために最も大切なのが、患者さまのお話をしっかりと伺うことなのです。

無料の矯正相談や治療時に、どんな些細な事でも構いません。お悩みやご希望、ご質問、等、色々とお話しください。

お話を伺うことを楽しみにしております。

マウスピース矯正治療の流れ

最後に、マウスピース矯正治療がどのような流れで進むのかをご紹介いたします。具体的なイメージをつかむことで、矯正治療をより身近に感じていただけたらと思います。
 

無料相談
(カウンセリング)

精密検査

治療計画
(クリンチェック)

ご契約

治療開始

治療の経過観察

治療終了

保定期間に移行

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診療時間

 
午前
午後

午前:9:30~13:00
午後:14:30~18:00
▲:14:00~17:30
矯正日:医院の診療日に準ずる
無料相談:平日でも随時対応可能

アクセス

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